今週から旧約聖書サムエル記第一を読みます。「最後の士師」、あるいは「最初の預言者」と呼ばれるサムエルは、時代の節目に主に仕え、人々に仕えました。サムエルの晩年、主の導きに従って歩んできた民が、「ほかのすべての国民のように、私たちをさばく王を立ててください。」と求めた時、サムエルは心を痛めつつ、主に祈ります。主は「彼らは、あなたを拒んだのではなく、わたしが王として彼らを治めることを拒んだのだから。」と言って、「彼らのために王を立てよ。」とお命じになります。(8章)
サムエル誕生から、イスラエル初代王サウルの死まで、人々の歩みを読みながら、共に歩んでおられる主に心を向けていきたいと願います。
「万軍の主よ。もし、あなたが…私を心に留め、…男の子を下さるなら、私はその子を一生の間、主にお渡しします。」 Ⅰサムエル1:11

